気になる彼と一気に仲良くなろうとして、ついやってしまう失敗・4つ
特に文字がベースのやりとりでは、今相手が何を考えているのかを知ることさえも難しいからね。
■2.周りの人に仲介を頼む
好きな人と直接かかわることが不安だったり、できなかったりするときに、他人になんとかしてもらおうと思うのは反則技。
特に彼が断れない関係性の相手、例えば彼の上司や先輩、親友などに連絡先を聞いたり、仲を取り持ってくれるように頼んだり、時にはデートのセッティングまでお願いしちゃう。
でも、これって逆効果。彼は、そもそもあなたとかかわりたいと思っているのではなく、呼ばれたから仕方なく来た。その場をやりすごすために、その日だけつきあってくれている。
だけどよく考えて。これから永遠に全てを誰かに頼むことは不可能だよね。
結局はどこかの時点で自分でかかわらないことには先に進めなくなっちゃう。正々堂々と最初から、彼と向き合うことが実はラブラブまでの近道ってことなんだ。
■3.できるだけ引き伸ばす
かかわるために、接点を増やそうとするのはとっても良いね。でもその気持ちが先行しすぎて、状況を考えずに彼を無理やり引きとめるように長い時間一緒にいようとするのは反則技になっちゃうんだ。
むしろ、たとえ短い時間であったとしても、良い印象で離れたほうが、「また会いたいな」