彼氏のケータイを見るのは諦めよう!そのために彼にやってもらうべきこと・4選
トイレに入るときもケータイは持って行ってもらいましょう。無防備な彼には「ケータイ忘れてるよ!」としっかり注意しましょう。
大切なモノは常に自分でしっかり持っておく。防犯の基本ですね。
■暗証番号を設定してもらう
いつも肌身離さずケータイを持っている彼も、眠っているときはどうしてもケータイが手元から離れてしまいますよね。
そんなとき、あなたの頭の中の悪魔が「見ちゃえよ!」と囁くはずです。そのうち、彼のケータイを見るためだけに早起きをする、なんてことになるはずです。
ということで、簡単にケータイを見られないようにちゃんと暗証番号でロックをしてもらいましょう。
ドアに鍵を掛ける、これもまた防犯の基本です。
■こまめに暗証番号を変えてもらう
よし、暗証番号を設定してもらったから、もう見たくても見られない!大丈夫!・・・・・・とお考えのあなた。
もう一度言いますが「彼のケータイ見たい欲求」を甘く見てはいけません。あなたは高確率で、彼が携帯電話を操作しているときに暗証番号を盗み見てしまいます。実は彼のケータイの暗証番号を知っている、という彼女は少なくありません。きっとあなたもそうなります。
ということで彼には暗証番号をこまめに変えるように促しましょう。