「20代前半の男性が冷める、別れる」カノジョの口グセ
が無言にさせる
「一番イラッときたのが『フツーこうでしょ』とか、『こっちが常識じゃない?』とか小バカにしているような言葉」「何でも自分の基準で考えられると、返事したくなくなる」
20代前半の男女ともに使いがちなフレーズですが、恋人から言われてダメージが大きいのは男性側。
「男のクセにそんなことも知らないの?」とプライドを傷つけられているような気になってしまうのです。
■3.「イヤじゃない」で帰りたくなる
「『イヤじゃない』『嫌いじゃない』と言われると、テンションがすごく下がります」「せっかくこっちがデートやお店を提案しているのに、すごく感じ悪い」
つき合いはじめて間もないときに言ってしまいがちなのがこのフレーズです。声をかける側に回ることの多い男性にしてみれば、「イヤじゃない」=「好きじゃない」という感覚。
女性が彼に手料理を作ったとき、「まずくないよ」と言われたら嫌なのと同じではないでしょうか。
■4.「○○ちゃんがね」で放置される
「友だちの話ばかりするから、『じゃあそっちで遊んでくれば』と思いはじめた」「正直、彼女の友だち話はあまり興味がないし、リアクションを求められて困る」