あなたの告白を3割増しで断りにくくする「色気告白」のやり方・5つ
(営業/24歳)
普段からこういう服を着るのははばかられるかもしれません。
しかし、「勝負下着」から明らかなように、大事なときにエロさを増やすという作戦が男子に対して有効だということは、すでに証明済み。「普段清楚、告白エロめ」を意識しましょう。
■3.君づけ
「なんかさ、普段は呼び捨てなのに、告白のときだけ下の名前に君づけされると、色気があるっていうか、そのかしこまった感じがドキドキするよね」(大学生/21歳)
普通、君づけで呼ぶというのは心理的に距離感が出てしまう呼び方。しかし、告白のときにあえてこうすることで、大人びた感じが出ますよね。
■4.手紙をプラス
「会って告白するんだけど、そのとき一緒に手紙もらったことがあって、あれはすごくよかったな。手紙ってなんか奥ゆかしいじゃん? 『色っぺえな~』って思ったよ」(営業/25歳)
色気というのはなにも、エロくするのがすべてではありません。手紙でちょっと古風な感じを出せば、「イイオンナ」のできあがりです。
■5.泣けたら最高
「やっぱり女は涙があると3割増しにかわいく見えるよね。泣きながら告白されるって、男の夢」(大学院生/23歳)
涙は女子にとって、最高のお色気ですよね。