の基準がありますが、本質的には父性をどう見ているか、というところで決まってくるのではないでしょうか。
■かわいくない女子は粗品か?
さらに言えば「あなたの父親を越えようと思っている男子」は、将来、いい男になるでしょうし、そうではない男子は、まあねえ・・・・・・ということだろうと思います。
男は何歳になっても、戦いに勝たないと「かわいくていい女子」をゲットできないということです。
だから「かわいくていい娘」とは、父親が(世間や会社と)戦って勝ち取った戦利品であるし、その戦利品をおれのものにしようと思って、必死で口説いてくる男子は「いい男」です。
ということは、かわいくない女子は粗品か?ということになりますが、そうではなく、「父性をどう見るか」に、じぶんのなかで一定の決着がつけば、誰だってかわいい女子になれるということです。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)
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