スマホを見なくても大丈夫! 浮気疑惑を見抜く4つのトーク術
先週の日曜は誰といたの? 何してたの?」。この言葉を聞いた彼が「〇〇といたよ」「飲んでただけ」などと短い言葉で“事実”だけを話したときも危険。やましいところがなければ、「誰と何をしていた」を明快に言えるだけでなく、「こうだった」とそのときの“感想”も話すものです。
男性はウソをつくときほど、ボロが出ないように短い言葉になり、事実だけをボソッと言う傾向があります。ふだんよく話す男性がこうなったときは、疑ってかかったほうがいいでしょう。
■3.特定の女性をスラスラ否定する
3つ目のフレーズは、「同僚の〇〇さんはどう思ってる? タイプでしょ?」。疑惑の対象がいる場合はこの言葉で彼に問いかけてみましょう。もし彼が「〇〇さんは〇〇で〇〇だから・・・・・・」などとスラスラ話しながら否定したときはウソの可能性大。
相手を特定されたときは警戒心が強くなり、「これ以上疑われないように、しっかり話さなきゃ」と口数が多くなります。
また、浮気の常習犯ほど、こういうピンチに備えて事前に言い訳を用意しているので気をつけましょう。■4.目をそらし、姿勢や手足が動く
4つ目のフレーズは、「浮気してるでしょ」。この言葉を聞いた彼が、とっさに目をそらしたり、姿勢や手足や動かしたりしたら、後ろめたいところがある証拠。