恋愛情報『エレメント占星術でみる!火(牡羊・獅子・射手)の相性の手引き 上司・部下編』

2016年1月28日 12:56

エレメント占星術でみる!火(牡羊・獅子・射手)の相性の手引き 上司・部下編

エレメント占星術でみる!火(牡羊・獅子・射手)の相性の手引き 上司・部下編
星占いに使う12星座は、次の4つのグループに分けられます。まずは行動的な火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)、現実的な地のグループ(牡牛座、乙女座、山羊座)、知的な風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)、そして情緒的な水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)です。ここでは、4つのグループから見たそれぞれのグループとの相性について、上司・部下についてご紹介していきます。今回は、その中の火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)から見た各グループとの相性をみていきましょう!

■火のグループと火のグループ:互いにライバル視しているかも

上司・部下が火と火の組み合わせである場合、ハードボイルドな関係になりがち。「これやっといて!」と言われたら「受けて立ちます!」とばかりに、スパルタの嵐がふたりの間に流れるでしょう。やや緊迫した空気が職場内に流れますが、短期間で物事を成し遂げてしまうパワーがあります。しかし、周囲の人達のためにもお互いにリラックスする余裕を持つようにしましょう。特に部下の方は、一歩下がって上司に従う気持ちも必要かも。


■火のグループと土のグループ:異なるけど安心して組める

上司が火で部下が土の場合、目標達成や初志貫徹をモットーとする過激な上司に、温和なやり方を勧めるのが土の部下の役目と言えます。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.