恋愛情報『エレメント占星術でみる!水(蟹・蠍・魚)の相性の手引き 上司・部下編』

2016年2月2日 10:56

エレメント占星術でみる!水(蟹・蠍・魚)の相性の手引き 上司・部下編

エレメント占星術でみる!水(蟹・蠍・魚)の相性の手引き 上司・部下編
星占いに使う12星座は、次の4つのグループに分けられます。まずは行動的な火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)、現実的な地のグループ(牡牛座、乙女座、山羊座)、知的な風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)、そして情緒的な水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)です。ここでは、4つのグループから見たそれぞれのグループとの相性について、上司・部下についてご紹介していきます。今回は、その中の水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)から見た各グループとの相性をみていきましょう!

■水のグループと火のグループ: 急かさず慌てずペースを守って付き合って

火が上司で水が部下の場合、上司が部下の知識が活きるような環境づくりや仕事を与えると、より良い関係になれるでしょう。上司が急かしたり、叱咤するとヒステリックになる傾向があるので部下に優しく諭すことが大切です。一方で、水が上司で火が部下の場合、部下は競争力があり、営業の前線などで頑張ってくれる頼もしい存在。上司はポイントを明確にして指示するだけで仕事が上手くいくでしょう。

■水のグループと土のグループ: 現実的な関係になりがちなので息抜きを

土が上司で水が部下の場合、上司からのプレッシャーで部下がくたびれてしまう可能性が。

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