恋愛情報『エレメント占星術でみる!水(蟹・蠍・魚)の相性の手引き 同僚編』

2016年2月18日 19:56

エレメント占星術でみる!水(蟹・蠍・魚)の相性の手引き 同僚編

エレメント占星術でみる!水(蟹・蠍・魚)の相性の手引き 同僚編
星占いに使う12星座は、次の4つのグループに分けられます。まずは行動的な火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)、現実的な地のグループ(牡牛座、乙女座、山羊座)、知的な風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)、そして情緒的な水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)です。ここでは、4つのグループから見たそれぞれのグループとの相性について、ビジネスにおける同僚との関係についてご紹介していきます。今回は、その中の水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)から見た各グループとの相性をみていきましょう!

■水のグループと火のグループ:火の勢いを水がゆるめることで好相性

水の人と火の人は、火の意見に水が従う関係です。ワンマンになりがちな火は水に無理な注文を押し付けない配慮が必要でしょう。水が火に課題やテーマを与えてあげると、火はそれに向かって突き進んでいくので、ふたりの関係もギスギスせず和やかになれるはずです。気をつけるべきは、火が合理性を求めるあまり自分の狭い考えに固執すること。水も善悪を無視した博愛に走りすぎる態度を改善すると、二人はより好相性となるでしょう。


■水のグループと土のグループ:お互いの強みと弱みを把握し合って

夢見がちな水の人にとって現実的な土の人は、実は力強い存在。

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