彼氏にすると苦労する?人事担当が伝授「頼りにならない男の見抜き方」・5つ
ちょっとくらい、なよなよ~ってしてる男子のほうが好きって人もいるかもしれません。でも、やっぱり肝心なところで男らしくできる人ってカッコいいですよね。告白の場面とか、友達や親に紹介する場面とか、こういうときに堂々とできない男子ってちょっと残念な感じです。
では、みなさんのカレや、今気になっている男子は大丈夫ですか?重要な場面でおどおどして、あなたをガッカリさせる人じゃない?
ということで今回は、会社で人事担当として働いている20代男子15人に集まってもらい「頼りにならない男子の見抜き方」について聞いてみました。
■1.目を見て話せない
「まず見るのが、目ですね。目にはその人の自信が現れますから、知らない人や目上の人と話すときに、きちんと目を見て話せるというのは重要なことです」(S社/26才)
ちょっとでも高級感あるお店とかに入るときに、下を向いたまま「2名です」とか言っちゃうタイプの男子は、完全にコレですね。ああいうのって、一緒にいる彼女としてかなり恥ずかしいですよね。プロポーズとかも、下を見たまましてきそう・・・・・・(笑)。
■2.声が小さい
「声も重要かと。肝心な場面でこそ声を張れると、いいよね。