同姓からも嫌われない『愛されぶりっこ』になる5つのポイント
『身を引いて』とまでは言わずとも、こちらの事も考えてほしい」(26歳/営業)
いわゆる「ぶりっこ」な女性は、不特定多数の男性に甘えることがほとんどです。どんな相手にも甘えるものであると分かってはいても、実際に自分の目の前で気になっている男性が甘えられていたら、ついいらだちを覚えてしまう人が多いでしょう。
友達が好意を抱いている異性に甘えるのは慎みましょう。飲み会や合コンの際には、友達が狙っている相手をチェックしておくのが良いかもしれませんね。
■5.意外な一面を見せる
「ぶりっ子でも、みんなに甘えて、助けてもらってばかりに見えて実は努力家・・・といったギャップがあると見る目が変わります。自分から露骨なアピールをするのは駄目だと思いますけどね」(22歳/事務関係)
ぶりっこ、と言われるとついマイナスな印象を思うかもしれませんが、真面目で努力を怠らない面を見せることで、プラスの方向に大きなギャップ効果が働く可能性があります。
自分から「努力家」「真面目」であると宣言するのではなく、あくまで周囲に気付いてもらうのが重要です。そうしないと、ただ自己主張が強いだけのイメージを持たれ、さらに嫌われてしまうかもしれませんからね。