わかりやすい位がちょうどイイ!欲しいものがあるときの、カレへのおねだりテク
執念の勝利です」(27歳/女性/保育)
欲しいものはたくさんあるけれど、お金が無くて買えない・・・。そんなときはファッション誌で見つけた欲しいものを切り貼りしてスクラップブックを作ったりしたものです。
しかし、そんな手間をかけなくてもOK!カレの目につくように、雑誌などに目の引く印をつけておきましょう。マジックで囲むなど、わざとらしいくらいじゃないとカレが間違って他のものを購入してしまうので要注意です。
■3.スマホ画面に誘い込む
「彼女が俺の前でスマホをいじることって少ないから、何見てるの?ってのぞき込んだら前にも見たことある商品のページだった。そんなに欲しいのかと思って、買ってあげちゃいました」(21歳/男子/大学生)
どうしても欲しいものがあると、日常生活を送っていてもそれが頭を離れないことってありあますよね。意味もなく商品ページを見てしまっているとか。
彼女であるあなたがスマホ画面に夢中になっていたら、どこの男だと思ってカレは気にしてくるはず。
それがただのアクセサリーなどのモノだったら、安心したカレの財布のヒモも、緩むこと間違いナシですよ!
■4.ささやかなプレゼントをしてみる
「彼女の誕生日の数日前に迎えた10か月記念日に、『いつもありがとう』ってハンカチを貰ったんです。