2016年7月14日 06:00
たった1時間で惚れさせる!気になる男子のハートを掴む「モテランチ」の秘訣・5つ
これもぜひやりたいですね。相手が食べてるものを一口もらうって、それなりに心を許してる相手にしかしないことです。相席をして、しかも一口もらうとこまですれば、相当なアピールになりますよ。
■3.「午後はどんな感じ?」
「俺なら、『午後は忙しいの?』みたいに一応スケジュール的なのも聞かれたいかもね。さりげない会話だけど、俺に対して多少の興味があるのは伝わるし」(専門学生/20歳)
ランチを一緒にしながら、緊張のあまりほぼ無口なんて絶対にダメです。相席をさせてもらった以上、お返しとしてカレを楽しませる必要がありますし、『ひとりで食べるより、この子と一緒に食べられてよかったな』って確実に思わせるためにはトークも弾ませなきゃね。
■4.「じゃ、行こっか」
「あんまりダラダラしないほうがいいと思う。こっちが、『え、もう1時になるのかよ・・・・・・』とあっという間に感じてしまうくらいの感じのほうがいいよね」(大学生/22歳)
賛成です。むしろ、これがモテランチの極意ともいえますね。ランチの1時間というのは「もっと一緒にいたかった・・・・・・」って男子に思わせるのに超ベストな長さなんです。
ご飯も気持ちも「腹八分目」