恋愛情報『彼の目、どれくらい見てる?デートで視線を送るべきシーン』

2017年6月3日 17:00

彼の目、どれくらい見てる?デートで視線を送るべきシーン

目次

・1.待ち合わせのとき
・2.手をつないだとき
・3.話しているとき
・4.ボディタッチをしながら
・5.お別れのとき
・視線を送る大切さ
彼の目、どれくらい見てる?デートで視線を送るべきシーン


彼とデートをする際、意識して彼を見つめていますか?恥ずかしかったりして、なかなか彼に視線を送ることができない人もいるのではないでしょうか。でも、ポイントをおさえてデート中に「たった数回」見つめるだけで、彼はドキッとしちゃうはずですよ。今回は、「デートで彼に視線を送るべき場面」をご紹介します。

■1.待ち合わせのとき

もし待ち合わせに遅れた場合、彼の目を見つめて「待たせてごめんね」と言ってみましょう。

逆に、彼が遅れて謝ってくれた場合は、怒らず目を見つめて「いいよ」と笑いかけてみてください。時間通りについたときは、「会えるの楽しみにしてたよ」なんて言って視線を送るのもいいですね。デートの始まりに見つめ合えば、きっと一日中お互いに楽しく過ごせるはずですよ。


■2.手をつないだとき

大好きな彼と手をつないだ瞬間、恥ずかしくて下を向いてしまったり、リアクションを取らずにスルーしてしまっていませんか?毎回リアクションを取っていると演技っぽく思われてしまうかもしれませんが、その日はじめて手をつないだ・・・というときには、彼の目を見つめてニコッとほほ笑んでみてください。彼は思わず、あなたの手を離したくなくなっちゃうかも!

■3.話しているとき

彼と話しているときは、じっと彼を見つめます。

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