そうなったら修復もできなくなっちゃうかも」(26歳/女性/飲食)
ケンカをするのは、相手への気持ちがあるからでしょうし、関係性をちゃんと改善したいという気持ちがあるからこそ。
問題なのは、ケンカをする気にもなれなくなったとき。それは完全に彼氏への気持ちが冷めている証ですし、「別にもうどうでもいいや」という思いにもなっているのでしょう。
彼氏へのイライラが諦めに変わったのなら、別れを考えた方がいいサインのひとつなのかも。
■おわりに
今回紹介したようなサインを自分でも感じるのであれば、一度ちゃんと付き合っていくことについて考えるべきときなのかもしれません。
本当にどうしたいのか、自分の心と向き合うことが一番大切ですよ。(山田周平/ライター)
(ハウコレ編集部)
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