恋愛情報『彼の嫉妬には、敏感でいてあげよう』

彼の嫉妬には、敏感でいてあげよう

目次

・されるのは嬉しい、するのは嬉しくない
・気付かれないと、こじらせる
・敏感=安心
彼の嫉妬には、敏感でいてあげよう


この前、某ファミレスでひとりでご飯を食べていたら、ある女子の二人組がいて、片方が「この間、男友達と遊んでたら、彼氏から電話きて、『誰と遊んでんの? 男?』って聞かれたから、『そうだよ』って言ったら、『あっそ』て切られたんだよね。なんなんだろ。嫉妬したのかな」と話していました。

なんだか彼氏、かわいそうだなって感じてしまいました・・・・・・。そりゃ、嫉妬に決まってるでしょ・・・・・・。

鈍感さも、そこまで来ると罪なレベル。むしろ、嫉妬されるのが嬉しいから、鈍感なふりをしているだけでは?なんて勘ぐってしまいました。そこで今日のテーマはこちら。
「男子の嫉妬には、敏感でいよう」

■されるのは嬉しい、するのは嬉しくない

「嫉妬するのは、間違いなく相手のことが好きな証拠なんだけど、『自分以外の誰かのものにならないか不安』っていう気持ちである以上、一定程度のネガティヴさは含まれてると思う」(大学生/20才)

好きな人から嫉妬されるのは、嫌なものじゃありません。それは、そこに相手からの「好き」の気持ちがうかがえるからですよね。自分が嫉妬をするとき、決まってその人のことが好きだから、自分も嫉妬をされると「ああ、自分に好意を持ってくれてるんだな」

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