2018年2月26日 11:00
「はじめて」尽くしの恋で彼はあなたに夢中になっていく
忘れられないし、「一番楽しかった」と感じられるものなんでしょうね。
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でも、大切な要素は「はじめて」というところだから、別にこれは初恋である必要はありません。だから、その人にとって2回目でも、3回目でも、何度目の恋でも「はじめて」という要素があれば、その恋は特別になります。
あなたが好きな彼も、きっと今まで何度か恋をしてきていると思いますが、それでも「恋愛のすべて」を経験してきているわけじゃありませんし、だいいち、そんなものは一人の人間が一生で味わいつくせるものでもありません。
なので、私たちも、好きな人にたくさんの「はじめて」を与えてあげることで、その恋を、そしてあなたをすごく特別な存在に感じてくれるようになるはずです。
■■「はじめて」のコツ
じゃあ一体、どうやって「はじめて」をあげたらいい?ということになるわけですが、まずはシンプルに「行ってみたいところある?」なんて聞いてみることですよね。しかもこの答えは、「いつか彼女としてみたいと思ってた(けどしたことがない)」という憧れのデートだったりするので、よりおすすめです。他には、ふたりの年代に応じたアプローチもありますね。