2018年7月2日 21:00
ドキドキ、きゅんの瞬間。デートのとき、彼をじっと見つめてますか?
異性から見つめられる。これは特別な体験です。
「目は口ほどに・・・・・・」「目力」なんて言葉もあるように「見る」ということの効果は絶大。なにせ、嫌いな人からじっと見つめられれば、あまりの嫌悪感にそれだけで鳥肌が立ってしまうほどですから。そして逆も同じで、自分が好きな人、気になる人からじっと見つめられるというのは(いい意味で)とてもドキドキしてしまいますね。
好きな人を見つめるなんていうのはこっちこそドキドキしてしまうのですが、これほど効果テキメンなのですから、デートの中で「ここぞ!」というときくらいは穴が空くほどじっと彼を見つめてみませんか?
■1.笑顔を横から
「隣同士座ってテレビ見たりしてるとき、俺がめっちゃ笑うと彼女が横からこっそり俺の笑顔を覗き見ているのは実は気がついてる。あれ、男子みんな好きな瞬間だと思う」(教員/24才)
「横から見つめる」のメリットは、女子が、好きな男子が部活を頑張ってる姿を陰から見てる的な一途さが伝わるところ。「こっそりバレないように見つめる」というのは、そこに秘められた強い想いを相手に感じさせることができるんです。
もちろんそれが相手に伝わらなかったら意味ありませんが、人の視線というのはとても強くて、例え目を合わせていなくても、見つめられていればたいていはその視線に気がつくものですので、心配は無用ですね。