恋愛情報『「おはよう」「お疲れ」より、ちょっとドキドキする挨拶でデートを始めません?』

2018年7月15日 11:00

「おはよう」「お疲れ」より、ちょっとドキドキする挨拶でデートを始めません?

目次

・1.「めっちゃ早く来ちゃった!」
・2.「遠くからでもわかったよ」
・3.「はい、手!」
・4.「やっと会えた」
・5.「なんかカッコよくなった?」
・おわりに
「おはよう」「お疲れ」より、ちょっとドキドキする挨拶でデートを始めません?


人と会うとき、「おはよう」とか、「お疲れ」とか、まったく何の意味も込められていない言葉が口をついてでます。まあ、挨拶というのはそれ自体に深い意味はもともとないものだから、ただのお知り合いと会うときにはそれで全く問題ないでしょう。

だけど、大好きな彼と会うときには、そういう”水”みたいな挨拶じゃなくて、それを聞いた彼がいきなりボルテージが上がってしまうような、「今日のデートすごく楽しみにしてました!」という気持ちが直に伝わるような、そういう一言から始めるデートもいいんじゃないかと思うわけです。

■1.「めっちゃ早く来ちゃった!」

「『ごめん待った?』って言ったとき、『ううんー、私が早く来ちゃっただけ』みたいに言ってもらえるのは好き。相手が早く着いちゃったりしてるのって、自分のデートを楽しみにしてたからなのかなって思うので」(銀行/25才)

難易度も低めで、かつ、効き目もばっちりな一言ですね。オンタイムより少し早めの到着は、間違いなくそのデートに向けた期待値の表われです。「ううん、私も今来たばっかりだよ」と気を遣って言うのも大人なんだけど、そこはあえて、「早く来ちゃった・・・・・・」

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