恋愛情報『「建前より本音を話す子の方がモテる」と感じたエピソード』

2018年8月16日 17:00

「建前より本音を話す子の方がモテる」と感じたエピソード

目次

・1.「こっちのほうが似合うんじゃない?」
・2.「タイプはイケメン高身長です」
・3.「趣味とかぶっちゃけないです」
・おわりに
「建前より本音を話す子の方がモテる」と感じたエピソード


どうもあかりです。「かわいくいたい」と願うあまり私たちは、ときに、男子が思い描く理想の女子像を真似することをしてしまいがちです。だけど、誰かの真似ごとでうまくいくほど恋は甘くありません。むしろ、男子に批判されたり、「君、ちょっと変わってるね」みたく言われるリスクを冒してこそ、「この子、なんか惹かれるな」という特別な印象を抱いてもらえるんですよね。いくら服装は流行りに乗っかっていてたとしても、性格、人格だけは、かけがえのない私でいなくちゃね。

ということで今回は、「建前よりも本音で攻めて成功したエピソード」をご紹介します。こういうのを聞くと、ほんと、「建前なんて、ほんと誰得なんだろうなぁ」という気がしてきます。

■1.「こっちのほうが似合うんじゃない?」

「友達に呼ばれたパーティーに、エルメスのネクタイ着けてきている男子がいて、みんな『すごーい! おしゃれ!』みたいにテンション上がってたんだけど、私はぶっちゃけ、赤のネクタイその人に似合わないと思ったから正直に『青のほうがもっと似合うと思うけどね』って言っちゃって、そしたら軽く場が白けたけど、あとでその男子が『俺も青が好きで、これは実はもらいものなんだよね』みたいに話しかけてきて、連絡先交換頼まれたっていうことがあった」

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