2018年8月26日 17:00
デートのメインディッシュ!テーブル越しに「かわいいな」と思わせるためのアイデア
なんでしょうよ。
アイコンタクトをとりながらお話して、「ああ、ドキドキする。このテーブル邪魔だなぁ。このテーブルを飛び越えて、そのまま触れ合いたいなぁ」としみじみ願うためにこそ、あえて邪魔者を間に置くんでしょうよ。
「目を見ること」は、テーブル越しにトイメンで座ることの唯一の狙いです。これをしなかったら、ただ単に、テーブルのせいで物理的にも精神的にも遠い、疎遠な、冷めたデート。恥じゅかしいのはわかる、照れるのもわかるけど、1週間の24時間×7のうち、目を合わせることができるのってせいぜいこのレストランで過ごす2時間だけ。頑張ろうぜ。
■2.スマホ触ったと見せかけて、からの~?
「彼女がスマホを触ったと思ったら、実は次のデートで俺と行きたいお店のリンクを見せてくれようとしてたみたいなのって、下げてから上げる的な感じでテンションぷち上がる」(公務員/24才)
「スマホを触らない」というのはもちろん有効打ですよ。言うまでもなく。スマホを触らないでデートを過ごせる女子は、気になる異性としても、彼女としても、とても重宝される。だけど、「デート中もスマホ普通に見ちゃう残念女子」と見せかけておいて、実は「彼のため」