これはもう「好み」とか、「男ウケ」の次元ではありません。ヨレヨレの下着は、どんどん捨てましょう。捨てるのがもったいなかったら普段使いに格下げして、彼とのデート用の下着はいつもピチッとしたものを用意しておく。これは本当に必要な投資です。男子が「一番大切」と感じるものの一つである下着で投資しないというのは、「恋愛にあまり興味がない」と言っているようなものですよ。
■おわりに
今回は一般的な男ウケする下着についてご紹介してきました。あとはできれば、「彼が好きな下着」がどんなものかを知って、それを中心にラインナップしてあげるなんていうのもいいと思いますよ。例えばピンクの下着が好きなら、「いつも違う色」というルールを多少は無視してピンクをヘビロテしたっていいでしょう。
これを知るには、エッチのときの彼の下着に対する反応をリサーチしたり、あとは一緒に買い物をしていて下着屋さんを通ったときに、彼に「どんなのが好きなの?」と単直に聞いてみることですね。男ウケ=彼ウケではないこともありますので、特定のパートナーがいる方は相手の好みを探ってみましょう。
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