2019年4月9日 13:00
《男子の本音》彼女に「そこはむしろわがままになってよ・・・!」と感じてるポイント
どうもあかりです。みんな、「わがまま」してますか?
彼女として「お利口」「大人」でいることは大事。だから「わがままな彼女」なんて書いてみると、いかにも「嫌なやつ」感がにじみ出てしまっています。
だけど私は、たまにはきちんと「わがまま」になることも彼女としての大切な役割だと思います。そのわがままが、「好き」だからこそのわがままであればなおさら。
ということで今回は、男子が彼女に「そこはむしろわがままになってくれよ!」と感じる瞬間をご紹介していきます。
■■「したいこと」「ほしいこと」を彼氏が聞いているとき
「『どこ行きたい?』『何食べたい?』みたいに聞かれたときは、全力でわがままになるべきだと思う。そこでわがまましないで、いつするの?っていう感じ」(大学院生/24歳)
彼から「何がいい?」的な質問をされる場面は、彼女になれば無限にあります。
そういう場面では、ひとつ漏らさず、徹底的にわがままになることを誓いましょう。
例えば上の彼が挙げてくれた「何食べたい?」を例にとります。ここで「何でもいい」「まかせる」と答えてしまうことは、単に「私には特別食べたいものがありません」「何でも好きです」