2019年6月30日 09:00
あなたも使ってない?「会話」で好かれるために気をつけたい4つのこと
例えば、「彼氏にはホワイトデーのお返しはいいよって言ってたのに、ヴィトンのお財布プレゼントされちゃって。シャネルの財布使ってたんだけど、プレゼントされたお財布使わないと、なんか申し訳ないかな〜と思って今使ってるんだけどさ、お財布大きいから小さいバッグに入らないんだよね〜」と“自慢ですか?”というような話では聞いてる方はちょっとイラッとします。
誰にでも承認欲求があるので、ついつい“すごい自分” を盛り込みたくなってしまうのもわかりますが、自慢を滲ませる会話というのは『感じ悪い・・・』と思われかねないので要注意です。
■「わかる〜」と、わかってないけど何にでも共感
クセで、何でもかんでも「わかる〜」と言ってしまう人、あなたの周りにも一人や二人いませんか?
共感するのは大事なのですが、なんでもかんでも共感してしまうと“知ったかぶり”とか“話を聞いてない人”とか“自分のない人”と思われかねないです。
相手の話を否定するよりかはいいかもしれませんが「わかる〜」が多いと、なんか会話をテキトーにされている感じもして、人によっては不快だったりします。
そこまで共感してないことには、無理に「わかる〜」