花を枯らしてしまったときやネイルが剥げてきたときに、余裕がなくなっていた自身を振り返ることができるため、この二つは一種のチェックポイントにもなります。
■おわりに
大事なのは、“必ずやらなくてはならないことではないけれど、やった方が華やかになること”をやること。それにあたることをやることで、自分のテンションを上げることもできますし、余裕のある生活への一歩を踏み出すことができます。
実際に、筆者もアドバイスを受け部屋に花を飾るようになりました。一気に部屋が華やかになりますし、自分が面倒見なくてはいけない存在がいるというのは頼りにされているように感じいい気分になります(笑)まだ恋人ができる気配はありませんが、自販機で当たりがでたとか、お会計がぞろ目だっただとか、そういう小さな幸せを感じることができるようになりました。みなさんもできることからはじめてみてはいかがでしょうか?(YUIRI/ライター)
(ハウコレ編集部)
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