そんな彼氏には、小さい男だなということを行動で見せつけてあげましょう。偉そうにタメ口で喋る隣で、ゆっくりと丁寧な敬語で店員さんに話しかける。
それでも彼氏が偉そうに喋り続けるようであれば、店員さんに「ごめんなさい、口のきき方がなっていないみたいで・・・」と、代わりに自分が謝ってみる。偉そうに喋っても男らしくない!むしろ、人として小さいよ!ということをわからせてあげるのです。
3.「お前って本当にデブだよな」自分のことは棚に上げて、彼女の欠点ばかりついてくる。でも、そこでショックを受けた素振りを見せても仕方ありません。相手に対する思いやりがない男を前に、傷ついたアピールをしても無駄なのです。
ここは、あえてあっけらかんとした態度をとっておきましょう。
そのうえで、「〇〇くんは、それが私らしいって言ってくれるけどね?」と他の男性の名前を出してみるのも効果的かもしれません。
4.「俺はもっとでかいことをしたいんだ」夢と口だけは大きく一人前の男って、自分に甘い人間です。しかし、ほとんどの場合が、口だけで行動が伴っていません。だからこそ、夢だけを語っちゃう男には、現実を見せてあげましょう。
「じゃあ、それなりに貯金もしてるんだね?」