「実現したら保険や税金の管理が大変そうだけどどうする予定なの?」と、逃げたくなるような現実問題をチクチク突き付けるのです。きっと、さっきまで大口叩いていた彼の口数が徐々に減っていくはずです。
5.「俺は他のヤツと違うからさ」一般常識と違うことをするのが格好いいと思っている中二病的思考の彼氏に対して、変わってるねと言っても場合によっては褒め言葉としてとらえてしまいます。それほど、ポジティブなタイプなのです。
なので、「何がすごいの?」「それって普通じゃない?」と、冷めたように言い放ちましょう。このような男性って、人と一緒にされるのをとても嫌がります。だからこそ、普通という言葉が1番心理的ダメージを受けやすいのです。
6.「どっちでもいいから決めて」何もひとりでは決められない優柔不断な彼氏。
どっちでもいいとか言っておきながら、彼女が選んだものに文句やケチをつけてくる。
だからこそ、彼氏の「どっちでもいい」発言には徹底的に無反応でいましょう。きちんと自分で選んで決める癖をつけさせるためにも、徹底して無反応を貫きとおすのです。
おわりに長い間、一緒にいればいるほど、引いてしまったり、イラッとしてしまう部分がでたりするのは、当たり前です。