2013年6月16日 08:56
愛しすぎて危険な女たちが陥る「ツラすぎる恋愛依存」5選
大好きな彼と付き合えて幸せなはずなのに、どこか苦しい・・・。そんな経験はありませんか?そんなあなたはひょっとすると、彼を愛しすぎているのかもしれません。愛とは本来は対等なもの。彼を愛しすぎてしまうのには原因があります。
そこで今回は、ロビン・ノーウッド著『愛しすぎる女たち』を参考に「愛しすぎて危険な女たち」が陥る5パターンをご紹介していきます。
■1.彼に愛されないことを自分のせいにする
「自分の誤りを見つけだし、それをただせば状況が変わるに違いない。そして、苦痛からも開放されるはず・・・・・・。自分を責めることによって、彼女たちはそういった望みにしがみつこうとするのだ」
二人の交際には、二人に責任があります。
一方が悪いからといって、もう一方が何も悪くないなんてことはないでしょう。お互いに何かなければ問題は生じません。彼に愛されないことを常に自分のせいにしてしまうようなら、二人はもう「愛」ではなく「依存」で繋がっているのかもしれませんね。
■2.彼と充実したセックスライフを送っている
「性的にも、ほかのあらゆる面においても、男と女の偏った力学、対等でない関係性がむしろ刺激的で燃えるように激しいセックスをもたらすケースが多い。