日本列島はこれからが夏本番。花火大会や夏祭りなど、テンションが上がりまくる夏デートの定番は「浴衣エッチ」です。この時期だけに楽しめる、いわば期間限定モノなので、初心者も上級者も、本格的な浴衣シーズン到来の前におさらいしておきましょう。
浴衣エッチ経験者の男性への取材結果と共に、お届けします。
■1.浴衣の色は何色がいい?
意外と困るのが浴衣の色選びですが、下着をつけるなら浴衣の色はそれよりも濃いものを選びます。この考え方なら紺や黄色の浴衣ならまず安心、間違いありません。
「白をベースにした花柄や薄いピンクの浴衣に欲情します。もう花火見物はいいからはやく・・・って感じです」(26歳/不動産)
なるほど。
逆に白に近い色の浴衣はノーパンでなければ着こなせないので上級者向けと言えるでしょう。白地に花柄という清楚な雰囲気ですが、これで下着が透けないということは・・・という、かにじみ出るエロさが男性に支持されるようです。
■2.移動中はパンティーラインに気をつける
カレに会う前から浴衣エッチは始まっています。家を出てから待ち合わせ場所に向かうまでにも、常に男どもの視線にさらされているのを忘れないで。