飲み会が盛り上がり、下ネタなんかも飛び出し始めると「この中だと、俺のが一番でかいな!」などと、やたら下半身自慢を始める男子が必ず一人います。でも、そういうタイプに限っていざ寝てみると、現実を知らない「勘違い男」だったりすることが・・・。
というわけで、今回はそんな勘違い男をこれ以上のさばらせないよう「短小」をさりげなく伝える方法をご提案!
■1.「○○君が気持ちよかったみたいで何より~。うん、ホント何より~。」
勘違い男に多い特徴として、エッチ後の「満足しただろ?」顔があります。
「明らかに標準より小さいのに、やりきった感を出されても・・・」(28歳/営業)のようなケースだと、そのドヤ顔に見合う働きはしてないぞ!と言ってやりたくなるところですが、そんな時、「“あなたが”気持ちよかったならいいんじゃない?」と温度差を伝えてみるのはどうでしょう。“あなた”の部分を強調してくださいね。
■2.「スムーズに入ったね」
真意は「いつもの、あのミシミシ感が無かったわ」。
本当ならば、膣というのは挿入されるペ○スの大きさに合わせて、徐々に拡大していくものですが、拡大するまでも無くあれよあれよという間に試合終了だったということ・・・。