2013年12月16日 10:56
女子が思う「あの時の私、痛かったな」と思う恋愛エピソード・4つ
大したこと言ってないのに、わざわざ残して夜とか寂しくなったときに聞いてました。今考えると自分に笑えます」(20歳/フリーター)
「特に用はないけど声が聞きたくて電話する」というのがカップルの中でありえるのなら、声が聞きたくなった時のために留守電を残しておくのも、なんら自然なことなのかもしれません。ただ、「留守電メッセージのフォルダが彼の名前で埋めつくされている」という光景は、やっぱりちょっと痛いです。
■3.眺めるために座席をチョイス
「大学の授業ですっごく好みの人がいて、いつもその人が見える席をチョイスして座ってました。で、適当にあだ名つけて『今日も〇〇さんかっこいいな~』って、眺めて目の保養にしてました。今考えると軽くストーカーだと思う」(23歳/メーカー)
名前も知らぬイケメンに勝手にあだ名を付けて楽しむ・・・なんだか女子高生のようですね。
本気の恋愛とまで行かなくても、好みの人を何となく眺めてはキャッキャする生活というも、日々の生活に張り合いが出て楽しいものですが、くれぐれも本人には知られないよう、注意が必要です。■4.ここぞとばかりに彼女気取り
「片思いの先輩が風邪気味だったので、風邪薬とかお粥とかゼリーとか、いろいろ買って、ふざけて『死なないでくださいね』ってメッセージ付きで家まで届けました。