恋に効く会話のキャッチボール!5つの「ホレる魔球」とは?
と思ってしまうのも納得ですよね。ダイレクトにスキとは言わないけれど、さりげなく好意をアピールしたいときには「質問魔球」を投げましょう。
■3.相手が話しているときは球を投げない
「俺が話しているときに、無理矢理割り込んで話すヤツは最悪。しかも、関係ない話だったりつまらない話だったりすると、『どうしてそんなに無理に入って来たの?何がしたかったの?』と不思議でたまらない。これをされると、どんなに可愛い女のコでも幻滅する」(24歳/放送局)
話を遮られたら誰でも嫌な気分になりますよね。どんなに割り込みたい話題でも、その場の空気を読むことが大切です。冷静に見れば、話に入るタイミングは必ずあるもの。そのタイミングを見誤らないようにしましょう。
■4.感情に寄り添うオウム返しの魔球
「仕事でクレーム処理が大変だったことを愚痴ったら、『大変だったね。そんなの理不尽だよね』と自分以上に怒ってくれた彼女。俺のこと分かってくれてるなあってジーンときた」(26歳/販売)
彼の喜怒哀楽に寄り添いつつオウム返しの球を投げるというこの魔球。「大変だった」と彼が言うなら、「大変だったね」とオウムのように繰り返すのがポイントです。