「女として終わってる」と思う女子は93%!女子力とはかけ離れたエセ女子の生活をのぞき見!
「おしゃれをしなくても平気になった時」(32才/女性/主婦)
「パジャマ&スッピンで近所のスーパーに行けてしまう・・・」(20才/女性/専門学校生)
寒い季節になるとロングコートが便利ですよね。何を着ていてもバレないのですから。ちょっとそのへんに行くだけだからと気を抜きまくっている自分に気がつき「終わった」と感じた女子も多数いました。女子の皆さん、とりあえず朝おきたら着替えるのです!いつイケメンに遭遇してもいいように!
■3.女としてのプライドが崩壊したとき
「彼が別の人に気が行った時」(44才/女性/主婦)
「自分から身体を売ろうとしている時」(21才/女性/大学生)
男性から女として扱ってもらえない、女らしさを否定された・・・などなど、客観的に見て「自分って女としてダメじゃん」と感じたという悲しいエピソードがたくさんありました。
■4.カップラーメン
「食事がカップラーメンばっかりのとき(笑)」(22才/女性/大学生)
「夜中に自分の部屋でカップラーメンをすすっていた時。ラーメンを味わいながら、ああ、終わったな・・・としみじみ思いました」(19才/女性/大学生)
カップラーメンというのは「女として終わった」