ただの腰掛け彼女!?男子の「遊びのオンナ」への告り方・5選
■2.居酒屋で
「本命な相手に告るんだったら、オレはゼッタイいい雰囲気の店でするな。おしゃれなレストランね。どうでもいいやって相手には、まあ居酒屋かな。鳥貴族とかザワタとか」(24才/フリーター)
直接会って告白するにしても、どんな場所でどんな雰囲気で、というのはとても重要ですね。
「本気で付き合いたいぜ!」という相手に、ガヤガヤした酔っ払いばかりの居酒屋で、愛の告白なんて考えられませんね。少なくとも(ぽこひろのように)誠実な男子には。
■3.デートの前半で
「結構仲良くなってきて、お互い秒読みムードみたいな関係になるじゃん?で、相手も『今日のデートで告白されたらOKしようかな』的な感じで会うとき。オレは、デートの前半でいきなり告白しちゃう。
だって、そうすればその日のうちにヤレそうじゃん。別れ際に告ったら、その日はそれでバイバイになりそう」(26才/外食)
遊びの相手になると、「いかにヤレるか」が、とっても大事になるんですね。カレが身体をやけに求めてくるなら、要注意かも。
■4.初対面で
「合コンとかだと、初対面で告るんじゃね?だってすぐヤリたいもん」(23才/IT)
こちらも3と同じく、カラダ目的であるからこその告白方法。