今回は、元慶応ボーイの男子(現在27歳)にお話をお聞きすることができましたので、ご紹介したいと思います。世間でいろんないい評判のある慶応ボーイですが、じつは●●なんです!というのを、ど~んと5つご紹介しましょう。
■1.高校時代は意外とモテなかった
「ぼくは地方の学校から、受験をして慶応大学に入ったのですが、高校時代は、ずっと学校と予備校の往復で、まったくモテなかったです。高校時代の写真を見せると、彼女にドン引きされそうで、卒アルはないことにしています」
地方から慶応大学に入ろうと思えば、しっかり勉強する必要がありますよね。内部進学組のなかには「お前、クラスの**ちゃんとヤったの?マジ?うちらアナ兄弟じゃん!」とか言っている男子もいます。かなりの格差がありますね。
■2.モテるためだけにサークルに入った
「慶応に入るとモテると聞いていましたが、1年生のときはさっぱりモテず、2年生になって、モテるためだけにサークルに入りました。モテている男子がいっぱいいるサークルを探して入ったのですが、そのころからちょっとずつモテるようになりました」
慶応ボーイがモテるという世間の評判は、「慶應ボーイなんだからモテるはず!頑張れば俺だって!」