アンタにかまってるヒマはない!面倒なお誘いから逃げる方法・4つ
「最近いろいろ忙しくなってきちゃって、空いてる日あったらこっちから連絡するね」
■面倒レベル2.素直に謝る、そして寝る方式
「断ったらまた別の日聞かれそうだなーって思ったら、断って即『もう寝ます』って返信してる」(24歳/金融)
ウンウン、きちんと謝って下手に出れば、後味の悪さもなくスッキリできそうです。追撃を許さないよう、すぐに寝る(フリ)も忘れないで!
文章例:
「とっても行きたいです!でもごめんなさい、その日は厳しいです><」
「明日早いのでとりあえず今日は寝ますね~」
■面倒レベル3.体調不良クーリングオフ方式
「どうしても断わり切れなくて会う約束したけど、行きたくないって時は調子悪いことにしてドタキャンしちゃいます・・・」(19歳/学生)
これは本当に相手に申し訳ないのでなるべく避けたいです。でも、どうしても約束をなかったことにしたいならやむを得ません。絶縁覚悟で送りましょう。
文章例:
「ごめん!風邪ひいちゃったみたいで熱出ました・・・」
「生理痛が重すぎて動けないです」
プラス、SNS上で体調が悪いアピール
■面倒レベル4.未読ムシ方式
「ホンットに連絡がしつこい人のラインはひらきません」