ネットストーカー認定?!男子がドン引くネット追跡行為・4選
という気持ちが強いもの。見極め中の場合であれば、なおのこと、わざわざオフィシャルにしたいと思う男性は皆無と考えた方が良いでしょう。マーキングはほどほどに!
■4.SNSで頻繁に会話する
世の中には、TwitterやFacebookで会話をする恋人同士や夫婦がいます。仲がいいのは結構なことですが、時に明らかにどちらか一方からマーキング欲が醸しだされているケースがあるのも事実です。つまり、「私のなんだから、手を出さないでよ!」という思いをこめて、あえて皆が見ているところで彼氏にリプライを飛ばしたり、コメントを付けたりするわけです。
もちろん、それも相手が気にしていなければ全く問題のないことですが、そういったマーキング行為が、ジワジワと相手のストレスへと繋がり、関係をギクシャクさせてしまうケースも実際にあります。
「絶対にネットでは会話しない!」と決めつける必要はないですが、あえてSNSで話す必要がないことは、メールやLINEで行う方が、平和な状態を維持しやすいかもしれません。
■おわりに
色々なカップルを見て思うのは、長続きするカップルは、二人一緒の時間を楽しむだけでなく、一人の時間も楽しんでいるということ。