草食女子でも大丈夫!受け身でもモテるための戦略・4つ
のひと言を添えて返信し、もし行けない場合にも、残念な気持ちでいっぱいであることをきちんとアピール。
「せっかく誘ったのにな・・・・・・」とがっかりされないような振る舞いを心がけていれば、必ずやお誘いの回数は増えるはずです。“親しき仲にも礼儀あり”で、人間関係をきちんとこなすのは、この戦略の土台となります。
■3.間口は広く
さまざまな出会いがあると、こだわりや譲れない条件が増えてしまうのはしかたのないこと。ところが、最初から「こうだから、ありえない」「こうだから、無理」と狭めてしまうと発展がないし、「理想が高い」と周囲から「紹介するのが面倒な人」と思われてしまうことも。
あくまで入りとしては、フラットに幅広く相手を見ているということをアピールするのも戦略の一つ。実際に付き合えるかどうかはその後で判断してみましょう。
■4.種をまく
一時期「種まきガール」がちょっとした話題になりました。
「種まきガール」とは、「モテたい」とは悟られない形で、異性の意識下に自らの存在を植えつけて、結果的にモテようとする女性たちのこと。その具体的なテクニックとは、「家族や同性と外食することをネット上でわざわざデートと言うことで『え、あの子、彼氏いたんだ』と意識させ、その後種明かしをすることでホッとさせる」