恋愛情報『会話中のクセから分かる!めんどくさい男の見抜き方・4選』

2014年8月5日 08:56

会話中のクセから分かる!めんどくさい男の見抜き方・4選

一方、自分の体を抱きしめるように背中を丸めて深く腕組みしている際は、不安や緊張を感じ、それに耐えていることを表します。相手がこの姿勢をとったら、笑顔を見せたり、手を開くなどのしぐさをして相手を受け入れていることを示しましょう。
信頼関係を育むのに時間がかかる、面倒なタイプと言えます。相手を気遣うあまり、あなたが疲れてしまいそう。

■3.話すとき・聞くときに目線をよく合わせる

⇒かまってちゃん男子
じっと目線を合わそうとする人は、誰かと一緒にいたい「親和欲求」が強いタイプとされます。
恋人同士でもない限り、通常の会話では相手の目や顔に目線をおくる時間は、全時間の4割程度。長時間目線を合わせている人は、自分の周りに人がいないと落ち着かない寂しがり屋と言えるでしょう。

何かにつけかまってあげると好感を持たれるでしょうが、調子に乗らせると意味もなく話しかけてくるウザイ相手になるので注意しましょう。


■4.自分が話す番になると「つまり」で会話をまとめる
⇒強引な自己チュー男子
「つまり」「ようするに」が口癖の人は、物事をまとめるのが好きな仕切り屋タイプです。ともすると自分の言いたい結論に強引に結びつける自己中心的な面があるため、あまり反論しないほうが吉。

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