友達としてはアリだけど、なぜか彼女にはしたくない○○女子・4選
「尊敬できる相手とつきあいたい」と思う女子は多いものです。
決して悪いことではないのですが、この思いが強すぎると「自分よりも“上”の男性とだけ仲良くしたい」という気持ちにつながり、目の前の男性をつい「私を引き上げてくれる男かどうか」と品定めしてしまうことに。「なにか自分よりすごいところがあって欲しい」という気持ちは、プレッシャーとして伝わってしまいます。値踏みされていると感じると男性はさーっとひいてしまうものです。
■3.クイズ女子
男性との会話の中で、テンションが上がって楽しくなると、ついクイズを出してしまうクイズ女子。
「そのとき、私、どうしたと思います?」
「何歳に見えます?」
こうした問いかけ形式の会話パターンが苦手な男性は思いの外多く、この時点ですで
にイラッとしてしまう人も。場を盛り上げようという配慮かもしれませんが、そういう話題に限って男性は興味を持っていないこともしばしば。とくに彼女自身にまつわることであれば「もったいぶらずに、早く言えよ」と冷ややかな気持ちが芽生えてしまいます。
自分だけが知っていることを自慢したい気持ち、「えー、教えて教えて!」と注目を集めたい無邪気な気持ちはわかりますが、好きな相手には我慢です!
■4.フェチトーク女子
指フェチ、二の腕フェチ、血管フェチ、匂いフェチ・・・・・・。