恋愛情報『じつは男子が見抜いている「女子のモテテク」5選』

じつは男子が見抜いている「女子のモテテク」5選

(27歳/会社役員)

小説では、「なぜか急に」主人公の隣に女子が座ってきて物語が展開することがままあります。
気になる男子の隣に座るのが恥ずかしいとお考えの女子も多いかと思いますが、恥ずかしいのは座るときの一瞬だけです。座ってしまえば「物語が展開し」ますし、男子のほうも「あざといな」と思いつつ悪い気はしないものです。

■3.上目づかい

「上目づかいをされて男として悪い気はしないのですが、『あ、始まった!』と思います」(26歳/飲食)

これは意図して上目づかいになるというより、女子としての色気をアピールしようと思えば、自然に「そうなる」のではないかと思います。
男子にしてみても、上目づかいで見られて悪い気はしないものです。

■4.終電を気にしていない

「終電を逃すというか、あえて乗らない女子って、確信犯であることが多かったです」(29歳/IT)

男子は終電を逃した女子がなにを意図しているのか、よくわかりますし、もちろん見抜いています。お持ち帰りOKだと男子が感じてしまえば、当然モテモテになる・・・・・・ということですよね。
モテている気分だけ味わってエッチなしでご帰還されたい女子は、始発で「バイバイ!」

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