自撮り棒の賛否はいかに・・・?写真にまつわる男子のぼやき・4選
「写真撮ってもらえますか?」と知らない人に声をかけるのはちょっと緊張しますが、恥ずかしさレベルとしては自撮り棒のほうが勝ると思っている人は多いようです。自撮り棒、まだ買うのは早いかも。
■2.プリクラ加工をトップ画にしないで
「プリクラの写真をSNSのトップ画にするの子ってすごいよね。実物とあったときにガックリきちゃうもん。よっぽど自分の顔とスタイルに自信があるか、プリクラの自分を真の姿だと勘違いしてるかだよね。」(20歳/学生)
目を大きく、顔を小さく、足を細く・・・女子の三大美容欲求を満たしてくれるのが最近のプリクラ。どれだけ性能の良い一眼レフでとっても起こせないミラクルをたった数百円で起こしてくれるのがプリクラです。
ですがこのミラクル機能、残念ながら男子の目には搭載されていないため、現実では加工はかけられません。
自分からハードル上げて、男子をがっかりさせないためにも、プリクラ写真をトップ画という目立つところに持っていくのはやめましょう。
■3.何をコメントしたらいいか分からない
「彼女が食べ物や飼っている犬の写真をほぼ毎日送ってくるけど、なんて反応したらいいかわからない。