妖怪のせいなのね!クリスマス用のカレから目が覚めたときの別れ方・4選
こんにちは、ぽこひろです。
クリスマスが終わればクリスマスツリーやイルミネーションがなんのためらいもなくサッサと片付けられてしまいます。
それと同じ具合に、クリスマスを一緒に過ごすつもりで急ごしらえした彼氏にも、飽きを感じてしまう頃だと思います。
そこで今回は、恋愛コラムニストの塚田牧夫さんに「クリスマス用のカレとのスムーズな別れ方」について聞いてみました。
心を鬼にする覚悟はあるかー!?
■1.「聖夜のエッチが最悪に下手だった」
「同じ男性としてこんなアドバイスをするのはとても心苦しいのですが、やはり一撃で仕留めたいのなら、セックスが下手と伝えるのが一番だと思いますよ。間違いなくいけます。ただ、カレをクリスマストラウマにしてしまうことは覚悟してくださいね」
うーん、これはむごい!
しかしそんな生ぬるい気持ちでは簡単には切れません。恩をあだで返す気持ちで、「何が『俺のトナカイの角がいきり立つぜぇ』だ!」と罵倒してやりましょう。
■2.「私、年が改まるのと一緒に彼氏も改めるから」
「少しユーモラスに、しかし真剣に『年末には彼氏と別れる決まりなの』と言ってみるのはどうでしょうか。