そんな時には例えあなたが詳しくても、「自分より彼女の方が詳しい」とわかると男性は気が引けてしまうので、もう全部彼にお任せしておきましょう。
■2.彼がワインを学び始めた段階
「ワインは好きだけれど高いしなかなか気軽に飲みに行けない。でも好きなので買ってきて家飲みをよくします。
そんな時に、一緒に料理をしていろんなワインを一緒に楽しんでくれる彼女がいると嬉しいですね。」(24歳/建築)
彼が少しワインに興味を持ち学び始めた段階であれば、一緒にいろんなワインに挑戦してみては?
高ければ美味しいというものでもなく、味による好き嫌いも大きいので、失敗覚悟でいろんなワインに付き合うことができる彼女なら、彼も一緒にいろんなお店に行きたいと思ってくれるよう。
■3.彼がワインにすごく詳しい場合
「ワインが好きで学校に通って勉強したことがあります。もし相手が興味があるなら教えてあげたい。もちろん美味しく飲むのが一番だけれど、少し飲み方を知っているだけでも『ワインを知っている』と思ってもらえることもできるのでイイですよ。」(29歳/広告)
彼がワインの資格を持っているようなすごく詳しい男性の場合には、質問攻めにして彼が持っている知識をどんどん引き出してあげましょう。