でも、どこ連れて行っても何食べても嬉しそうにしてる顔を見ると、こっちも嬉しくなるんだよね」(22歳/学生)
色っぽさや大人っぽさを狙いすぎて、リアクションの薄い女になってはいませんか?
向き不向きはありますから無理に大げさに振舞うことはありませんが、男子達は単純に彼女の喜んだ顔が見たいと思ってくれていますから、嬉しい時は嬉しいよとわかりやすい素直なリアクションをとってみてはどうでしょう。
■3.嫉妬するけど引き際が分かってる
「『あ!今店員さんのこと可愛いって思ったでしょ!』とか『すぐスマホいじるー何してんの?取り上げるぞ!』とかってすぐ拗ねる。でもずっとふてくされたりしないから、その拗ねた感じも可愛いって思える」(24歳/大学院)
ネチネチとした嫉妬は重い女に認定されるきっかけですから、もうマイナスポイントでしかありません。ですが丁度いい嫉妬は彼の気分を盛り上げるスパイスになります。嫉妬の仕方もイヤミっぽいとネチネチ感が増してしまうので、なるべくおふざけ感を出して。
彼への執着心をチラッと見せることで彼の優越感を刺激してみましょう。
■4.おかんのような事を言う
「3年付き合ってる彼女が、最近実家のおかん化してきたの。