5つの質問でわかる! カレの優しさと優柔不断の“境界線”
ドキリとする質問ですが、「自分との間に」というニュアンスをできるだけ含めず、純粋な疑問として聞くことがポイント。デート中に子どもを見かけたときや、テレビでそんな話題をやっていたときなどに、さらりと聞いてみましょう。
普通に「○人くらいかな」と答えてくれればOK。妙に警戒して「うーん、そのときになってみないと…」「そんな先のことわかんないな」などと、お茶を濁すなら優柔不断です。
さて、ここまで読んできてお気づきかもしれませんが、“優柔不断”そのものが悪いのではなく、あなたへの愛情を感じられないのが、最もNGなこと。それを見極めるには、上記のように「言葉」ではなく、具体的に何をしてくれるかという「行動」をチェックしましょう。
たとえメニューを決めるのに30分かかろうが、ここぞというときにあなたを助けてくれなら、その彼こそ、真の優しさを持ったパートナーと言えるでしょう。
<文:コングロマリッ子>
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