恋愛情報『【タンポンが欠かせない!】経血量が多すぎて…→医師から”疾患”を告げられた!読者「判断に困る」「見逃しそう」』

2023年8月5日 21:35

【タンポンが欠かせない!】経血量が多すぎて…→医師から”疾患”を告げられた!読者「判断に困る」「見逃しそう」

目次

・Nさんの場合……
・どんな治療を受けましたか?
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・読者の感想は……
・早めの受診を心掛ける
・監修医:新見正則医院院長、新見正則
【タンポンが欠かせない!】経血量が多すぎて…→医師から”疾患”を告げられた!読者「判断に困る」「見逃しそう」

『経血の量が多い』
そう感じたことはありますか?

なかには、婦人科を受診したことでその原因が判明したケースもあるようで……。

そこで今回は、読者の方から寄せられた「婦人科系の疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。

Nさんの場合……

20代の頃、生理の出血量が多く、タンポンを使わなければならないほどでした。

たまたま読んだ雑誌に生理の特集があり「出血が多いときは婦人科を受診して」と、具体的な受診の目安が書かれていました。

私の症状が該当していたため、婦人科を受診。

その結果、チョコレート嚢胞であることがわかりました。

どんな治療を受けましたか?

まずは血液検査をして腫瘍の有無を確認してから、内診しました。

初めての内診だったので、怖かったのを覚えています。

生理の出血量を減らすためにピルを服用して治療していましたが、通院が大変でした。

さらに、治療中に引越したため新しい病院を探さなければならず、口コミがない中で探すのにとても苦労しました。

世の女性陣へ伝えたいことは?

今は婦人科系の疾患について、情報が集めやすい時代です。

少しでも異変を感じることがあれば、婦人科を受診することをおすすめします。

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