【20歳で生理が止まった!?】大きさ6cmの嚢腫が見つかり…”即手術”になった原因に読者「驚いた」「先延ばしにしてた」
勇気を出して一度病院に行ってみます!』
『20歳という若い年齢でも婦人系の病気になるのだと驚きました』
『生理が止まったら早めに産婦人科に行った方が良いなと思いました。』
など、実際に生理が止まってしまった方からのコメントや、異変を感じたら病院へ行くことの大切さに気づいたとう声が多くよせられました。
1人で抱え込まないで……
生理が止まってしまった原因は、左卵巣嚢腫だと判明したCさん。
毎月の生理で何か不安に感じた際は、ためらわずに一度専門医に相談するのをおすすめします。
今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修医:新見正則医院院長、新見正則
1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。
2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。