「負担がかかって…」経済的な理由で”生理用品にお金”をかけれない友人に→『ケチってるのかな?』【生理の貧困】
皆さんは”生理の貧困”をご存知でしょうか?
実は金銭的な余裕がないことから、生理用品の出費に苦しむ人もいるようで……。
そこで今回は、実話をもとにしたMOREDOORのオリジナル創作漫画「生理の貧困って知ってる?」をご紹介します。
余裕がなくて……
この漫画に読者からは……
『経済的に苦しいため生理用品沢山使えないし、予備もそんな持ってけないから、高校でトイレの個室にナプキンが入った紙袋がかけてあったのは感謝しかなかった。』
『多くの人にとって生きている以上避けられないことだから、なんとか負担を軽くしてほしいよね……。』
『薬も安く買えたらありがたいな……激痛じゃなければ勿体無くて飲むの我慢しちゃう。』
『月経カップおすすめです!1個買えば繰り返し使えるし何回も交換しなくていい。』
など、さまざまな声が寄せられました。
実はみんな悩んでいるのかも……
読者のコメントにもあるように、生理用品について「負担を軽くして欲しい」と思う人は少なくないはず。
経済的に生理用品を負担するのが難しい方は、自治体や役所を頼ってみるのもよいかもしれません。
みなさんは、この漫画を見てどう思いましたか?
※毎月の生理が「いつもと違う」