動けなくなるほどの“生理痛”!でも上司には言えず…→同僚から教えてくれた“解決策”に『知らなかった!』
そのため、社員から半日単位や時間単位で請求があった場合に、企業側が取得を拒否することはできません。(女の転職typeより引用)
今回、同僚は生理休暇があると、主人公に教えてくれました。
でも、生理休暇を取得しづらい職場があるのも事実ですよね。
もし、あなたの職場の人が同じ悩みを抱えていたら、皆さんはどんな声をかけますか?
※実体験を漫画化したものです。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
■作画:ちりさん
(MOREDOOR編集部)
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